ロボットプログラミング教室天六校の佐藤です。
ホントに悲しいお知らせです。
児童相談所が虐待で相談を受けて対応した件数が
過去最多13万件で、児童虐待に対する
社会の認識の高まりなどを受け
1990年度の集計開始から27年連続で増加しています。
対策として
専門家の児童虐待福祉司の育成が最も重要で
2000人規模の人員確保が必要と試算されています。
家族を壊しかねない難しい選択を迫られるお仕事のため
簡単にそれだけの職員を確保するのは難しいと思います。
厚生労働省が言っているように
児童相談所の体制強化だけでは難しい規模になっているので
より一層の地域全体で見守り
連携して児童虐待に関わっていく必要がありますね。
通告・相談は匿名で行うこともでき
通告・相談をした人の内容に関する秘密は守られます。
児童相談所全国共通ダイヤルは
10桁の番号(0570-064-000)でしたが
覚えやすい3桁の番号にして、子どもたちや
保護者のSOSの声をいちはやくキャッチするため
平成27年7月1日(水)から
「189」(いちはやく)という3桁の番号になりました。
「チクる」というネガティブなイメージがあったり
「勘違いかもしれない」「確証がない」などと
躊躇してしまうかもしれませんが
児童虐待を発見した場合、すみやかに通告することは
国民すべての義務です。
(児童福祉法第25条、児童虐待防止法第6条)
悲しい事件になったら大変です。
勘違いでも、なんら問題ありません。
地域で子供を守りましょう。

